『新しい供養のカタチ』のひとつとして、「手元供養」があります。

写真たとえば、最愛の家族を亡くされたご遺族の心情とは、どのようなものなのでしょうか?
私達は想像することは出来てもその方の悲しみの深さをはかり知ることは決してできないでしょう。
ある方は、愛する人を失った悲しみにうちひしがれ生きる望みも無くされます。
ある方は、ご自宅に飾った後祭壇のご遺影の前から離れようとせず外出も出来ません。
また、ある方は、四十九日が過ぎても寂しさから納骨することが出来ないままでいます。
手元供養の商品詳細は⇒

あの方と毎日の語りかけを通じて得られる、心の安らぎと癒し

写真 手元供養とは、愛する人の遺骨をオブジェやペンダント等の小さな容器に納めて毎日、身近で触れて、語りかけることであなたが癒され、 故人を忘れず故人と共に生きるという気持ちで一歩踏み出すことが出来たならそれはすばらしい供養と言えるのではないでしょうか。
ペンダントやブレスレットを身に着けて外出なされたら。
少しだけミニ骨壺やオブジェに納めてからお墓に納骨することが出来たなら。

グリーフケア(悲嘆回復)について、

写真「グリーフ」は“悲嘆”という親しい人を亡くした人がその悲嘆を乗り越えようとする心の受け止める力や努力のことです。
また、死別に伴う苦痛や環境変化などを受け入れようとすることをグリーフワークと言われています。 そして、これを支援する方法や手段が『グリーフケア』です。
その支援や手段の方法の一つに「手元供養」があります。
花水木では、少しでも「手元供養品」を知っていただき、グリーフケアのお手伝いができれば、そんな願いを込めて様々な「手元供養」商品の取り扱いを始めました。
 

手元供養品のラインナップ ご紹介

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